バルサが“ヴェラッティとも比べられる”16歳に興味

 PSGのU-17チームに所属するエドゥアール・ミシュにバルセロナが関心を寄せている、と仏レキップ紙が15日付けで報じています。

 ミシュは2003年生まれの16歳、U-16フランス代表の一員でもあり、既にトップチームのイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティとも比較される存在のようです。そんな彼はPSGと2021年までの契約を結んでいますが、レキップによると、彼のもとにはマンチェスター・シティやバレンシアからも関心が届いているとのこと。バルサも1回目の会議での提案を経て、1月に再び彼の代理人と会う模様です。